【バド桃田選手 交通事故で負傷】マレーシアの高速道路にて 運転手は死亡|もしもしワールド
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【バド桃田選手 交通事故で負傷】マレーシアの高速道路にて 運転手は死亡

バドミントンの男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)選手が13日朝、遠征先のマレーシアで交通事故に会い病院へ緊急搬送されたという報道されている。

安否や怪我の状態について、現時点で分かっている情報をまとめる。

桃田 賢斗(ももた けんと、1994年9月1日 – )は、日本のバドミントン選手。バドミントン日本代表。香川県三豊郡三野町(現:三豊市)出身。2013年よりNTT東日本所属。左利き。

BWF世界ランキング最高位は1位(2018年9月27日)。2014年トマス杯(団体世界選手権)金メダリスト。2015年にBWFスーパーシリーズ(現ワールドツアー)男子シングルスで日本人初優勝を達成。以降、同ファイナルズ(英語版)優勝(2回)、全英オープン優勝、世界バドミントン選手権優勝(2回)などを日本人男子選手として初めて達成している。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%83%E7%94%B0%E8%B3%A2%E6%96%97

命に別状はなし 顎部裂傷や全身打撲等の負傷

日本バドミントン協会に入った連絡によると、桃田選手は現在病院で手当てを受けているとのことだ。

命に別条はないが、けがの程度については

  • 顎部裂傷 
  • 眉間部裂傷 
  • 唇裂傷 
  • 全身打撲

であると発表している。

全身打撲というのが、どの程度重症なのもなのか現時点では情報がないため、心配の気持ちが募る。

 

また日本人で同乗していたのは、桃田選手のコーチの平山優さんとトレーナーの森本哲史さんとみられれており、2人も負傷している。

コーチの平山さん:右脛裂傷 歯の損傷 全身打撲

トレーナーの森本さん:右前腕骨折 脳震盪 全身打撲

と診断されたとのことだ。

その他イギリス人選手の4人が病院に運ばれ、手当を受けている。

なお、桃田選手らを乗せたワゴンのマレーシア人運転手は死亡したと報じられている。

国際大会優勝直後の事故 どのように起きたか

クアラルンプール今月7日から開催されていた「バドミントン・マレーシアマスターズ2020」に出場していた桃田選手。

順調に決勝まで進み、12日の男子シングルス決勝でデンマークのビクトル・アクセルセンに2―0で勝利、優勝で飾っていた。

【1月13日 AFP】バドミントン、マレーシア・マスターズ(PERODUA Malaysia Masters 2020)は12日、男子シングルス決勝が行われ、大会第1シードの桃田賢斗(Kento Momota)は24-22、21-11で第5シードのヴィクター・アクセルセン(Viktor Axelsen、デンマーク)に快勝し、優勝を飾った。

引用:https://www.afpbb.com/articles/-/3263216

今回の事故はそんな優勝直後に起きたわけだが、どのようにして起きたのだろうか?

日本バドミントン協会の発表によると、13日の午前5時すぎに、宿泊先の大会ホテルからクアラルンプール国際空港に移動する車が交通事故を起こしたという。

14日から始まるインドネシアマスターズ2020は、もとより「下肢の炎症」のため出場をキャンセルすることが決まっており、クアラルンプールでの試合の後に日本に帰国するため空港へ向かっている途中だった。

空港へと続く高速道路を走行中に今回の事故は起きたというわけである。

桃田選手らを乗せたワゴン車は前方の大型トラックに突っ込む形で激突し、車両前方が大破し粉々になるほどの事故であった。

 

桃田選手の負傷について精神面やオリンピック心配の声も

https://twitter.com/akki_jikakiaka/status/1216631738295676928?s=20

 

最後に

現在世界ランキング1位、国際大会でも史上最多の11勝を挙げており、東京オリンピックでの金メダルも大いに期待されている桃田選手。

カジノ事件で批判が相次いだが、それでも腐らずに戦い続けた桃田選手。どうか東京オリンピックに出られないという事態にだけはならないでほしい。

無事に帰国してくれることを祈るばかりだ。

 

 

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